こんにちは!太宰府市・筑紫野市・大野城市を中心に、訪問鍼灸マッサージを行っております、「たがみ訪問鍼灸マッサージ」の田上雅寛です。
今回は、普段から訪問マッサージで伺っている有料老人ホームでの、ちょっと嬉しかった出来事をご紹介します。
先日、施設に入居されている80代の女性のもとへ、約4週間ぶりに訪問施術に伺いました。
この方は廃用症候群があり、普段の施術ではマッサージに加えて、身体を動かす機能訓練にも時間を使っています。
今回は発熱による救急搬送と入院があったため、しばらく施術ができていませんでした。
突然いただいた、施設長補佐の方からのご質問
久しぶりの施術も終わりに近づいた頃、施設長補佐の方からこんな質問をいただきました。
「退院されてから車椅子で過ごす時間が長いんですけど、手を引いて歩いてもらった方がいいですか? 歩く運動を増やした方がいいでしょうか?」
転倒リスクと「無理のない範囲」のバランス
私は、施設の人員体制や転倒のリスクも考え、無理に歩行の機会を増やそうとせず、安全に見守れる範囲で取り組んでいただければよいことをお伝えしました。
また、私が訪問した際には、ご本人の状態を確認しながら機能訓練に取り組んでいくこともお話ししました。
もちろん、歩行の可否や必要な介助については、退院後の身体の状態や医療・介護職の方々との情報共有が大切になります。
相談される存在になれたことの嬉しさ
ただ、今回の出来事で、私にはもう一つ嬉しいことがありました。
実は、この施設で職員の方から機能訓練についてアドバイスを求められたのは、今回が初めてだったんです。
これまでマッサージや機能訓練を行ってきた中で、施術者としてだけでなく、日常生活の動きについても相談できる相手として見ていただけたのかもしれない。
そう感じて、素直に嬉しくなりました。
これからも、施設スタッフの皆さんと共に支えるケアを
訪問施術では、ご本人の身体だけでなく、施設職員の方々との連携も大切です。
これからも、現場で働く皆さんの負担やご本人の安全を考えながら、その方の生活を支える一員でありたいと思います。
まずはお気軽にご相談ください
※施術中や移動中は電話に出られません。折り返しお電話させて頂きます。


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