訪問マッサージかリハビリか迷っている方へ。車椅子の患者様から学んだ「今すぐ始めるべき理由」

太宰府市・筑紫野市・大野城市でパーキンソン病の訪問リハビリマッサージをしている田上代表

こんにちは!太宰府市・筑紫野市・大野城市で訪問鍼灸マッサージをしております、たがみ訪問鍼灸マッサージの田上です。

「訪問リハビリが良いのか、訪問マッサージが良いのか分からなくて、なかなか一歩を踏み出せない…」

もし、そんな風に迷っているご家族や施設のスタッフ様、ケアマネージャー様がいらっしゃったら、ぜひ今日のお話を読んでいただきたいです。

これは先日、私が担当している患者様からかけられた、嬉しくも少し切ない「本音」のエピソードです。

目次

車椅子を押している時に言われた、忘れられない一言

今回ご紹介するのは、パーキンソン病を患い、現在はほぼ車椅子で生活されている90代前半の女性の患者様です。

その日もいつも通り、施設へ伺い、患者様を車椅子に乗せてお部屋までお連れしていました。

その移動中、ふと患者様がこんなことを教えてくれたのです。

「私ね、施設のスタッフさんに言ったのよ」

「こんないい先生、もっと早く見つけてくれてたらいいのに」

「そしたら、もっと動ける時にリハビリ受けれたのにって」

嬉しさと切なさが入り混じる、複雑な感情

この言葉を聞いた時、私の心の中には「若干の切なさ」と「若干の嬉しさ」という、とても複雑な感情が込み上げてきました。

「こんないい先生を早く紹介してよ!」

と施設のスタッフさんに言ってくださったこと自体は、治療家としてこれ以上ないほど嬉しい誉め言葉です。

しかし同時に、胸がギュッと締め付けられました。

なぜなら、患者様ご自身は、

「もっと自分の足が動く時に先生のリハビリを始めていれば、今も自分の足でトイレに行けたり、冷蔵庫のものを自分で取れたりしたのに…」

と、失われてしまった『損失の時間』を悔やんでいらっしゃったからです。

これだけは「絶対」と言い切れます。リハビリは早く始めるべきです

この世の中に「絶対」と言い切れることはそう多くありません。

しかし、元パーソナルトレーナーであり、日々多くの患者様の身体と向き合っている私から、これだけは「絶対」だと言い切れることがあります。

それは、

「リハビリ(機能訓練)や身体のケアは、1日でも早く始めた方が断然いい」

ということです。

「自分の足で歩ける」

「自分でトイレに行ける」

という機能は、一度失ってから取り戻すには、何倍もの時間と労力がかかります。

しかし、まだ動けるうちに適切なケアと運動を介入させれば、その機能を長く「維持」することは十分に可能なのです。

迷って立ち止まっている時間が、一番もったいない

「訪問リハビリか、訪問マッサージか、どちらが合うか分からない…」

と悩んで、決断を先送りにしてしまうお気持ちはとてもよく分かります。

しかし、迷って何もしない時間が長引くほど、お身体は少しずつ硬くなり、動かしにくくなってしまいます。

当院の訪問マッサージでは、ただ揉むだけでなく、元トレーナーの知見を活かした「リハビリ(機能訓練)」も同時に行います。

迷った時は、まずは一度ご相談ください。

「もっと早く出会っていれば」と後悔する方を、一人でも減らしたい。

それが私の強い願いです。

太宰府市周辺で、ご家族や利用者様のケアでお悩みの方は、ぜひ「たがみ訪問鍼灸マッサージ」までお気軽にお声がけください!

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