「お兄ちゃん、心が軽くなったよ」——技術以上に大切にしたい、心の寄り添い
こんにちは!太宰府・筑紫野・大野城エリアを中心に、ご自宅へお伺いしてリハビリ・マッサージを行っている「たがみ訪問マッサージ」の田上です。
今日は、くも膜下出血の後遺症による片麻痺のリハビリを続けていらっしゃる、75歳の女性・Tさんのところへお伺いしてきました。
いつも明るいTさんですが、今日は少し様子が違いました。
お話を伺うと、高校1年生のお孫さんのことが心配で、涙を流されていたのです。
「野球と勉強の両立に悩むお孫さん」への想い
お孫さんは、中学から環境がガラリと変わった高校生活と、強豪野球部での厳しい上下関係、そして学業との両立に苦しみ、少し元気をなくしてしまっているとのことでした。
その姿を近くで見ているTさんは、
「なんとかしてあげたいけれど、自分は体が思うように動かない……」
と、もどかしさと不安で胸がいっぱいになっていたのです。
恥ずかしがらずに伝えた、私の「過去」のこと
涙を流すTさんの姿を見て、私は自分の高校時代を思い出さずにはいられませんでした。
実は私自身も、中学から高校に上がった時の環境の変化や、野球部の厳しい上下関係にどうしても馴染めず、心が折れて不登校(引きこもり)になった経験があるからです。
私はTさんの手を握り、こう伝えました。
「僕もね、実は高校生の時に同じように悩んで、学校に行けなくなった時期があるんです」
「でも、周りの人たちが支えてくれたおかげで、こうして今は元気に働けています」
「だから、お孫さんもきっと大丈夫」
「今は少しお休みが必要な時期なだけで、必ず乗り越えられますよ」
「田上先生」ではなく「お兄ちゃん」として
私の話を聞いたTさんは、ハッとした表情をされ、その後パッと明るい笑顔を見せてくれました。
「それならよかった……。お兄ちゃんもそんな経験があったんだね。お兄ちゃんに話してよかった、心が本当に軽くなったよ」
Tさんは私のことを、親しみを込めて「お兄ちゃん」と呼んでくださいます。
訪問マッサージの仕事は、固まった関節を動かしたり、麻痺のある足をマッサージしたりすることだけではありません。
こうして、患者様やご家族が抱えている「心の重荷」を、対話を通じて少しでも軽くすること。
それも、地域に根ざした訪問マッサージ師としての、大切な役割だと思っています。
身体の痛みやリハビリのことだけでなく、日々の介護のお悩みやご家族の不安など、どんな小さなことでも構いません。
一人で抱え込まず、まずは私に「お兄ちゃんに相談するような気持ちで」気軽にお話ししてみませんか?
太宰府・筑紫野・大野城エリアでの訪問マッサージのご相談は、以下のお問い合わせ先からいつでもお待ちしております。
あなたからのご連絡を、心よりお待ちしております!
🟩 24時間受付!LINEでの無料相談・お申し込みはこちら
スマホでご覧の方は、下の画像をタップして「友だち追加」をお願いいたします。
パソコンでご覧の方は、スマートフォンのカメラでこちらのQRコードを読み取ってください。

■ メールでのお問い合わせはこちら
お電話番号とお名前をご入力いただくだけで、簡単にお問い合わせが可能です。
折り返し、田上よりご連絡させていただきます。
