太宰府市・大野城市・筑紫野市で自力で通えない人のための訪問マッサージ

「今日は本当に助かりました」——施術を“しない”というプロの選択。90代患者様への付き添い

    
施術をしないというプロの選択
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「今日は本当に助かりました」——施術を“しない”というプロの選択。90代...

こんにちは!太宰府・筑紫野・大野城エリアで、ご自宅に伺ってリハビリ・マッサージを行っている「たがみ訪問マッサージ」の田上です。

本日は、廃用症候群(動かないことで身体機能が低下してしまう状態)でリハビリを頑張っていらっしゃる、90代男性の患者様のところへお伺いしました。

いつも通り「こんにちは!」とご自宅に上がると、今日はいつもと少し様子が違いました。

普段と違う「右脇腹の激痛」…危険なサインを見逃さない

お話を伺うと、「右の脇腹が痛い」と顔をしかめていらっしゃいます。

詳しくお聞きすると、前日にご自身の部屋の片付けを少し無理して頑張ってしまったとのこと。

「呼吸をしても痛いし、咳をしても痛い。寝返りを打つのも、何をしていても痛いんだよ…」

この「特定の動作だけでなく、呼吸や咳でも痛む」という訴えを聞き、私は瞬時に「肋骨を骨折している可能性が高い」と疑いました。

プロだからこそ「今日はマッサージをしない」という決断

私たち訪問マッサージ師の仕事は、患者様の体をほぐし、痛みを和らげることです。

しかし、国家資格を持つ医療従事者として、最も大切なのは「触ってはいけない痛み(禁忌)を正確に見極めること」です。

もしこれが本当に骨折であった場合、不用意にマッサージをしてしまえば、折れた骨が内臓を傷つけるなど、取り返しのつかない事態を招く恐れがあります。

私はその日の施術を中止し、「マッサージよりも、まずはすぐに病院でレントゲンを撮りましょう!」とお伝えしました。

施術を中止し、タクシーで病院へ付き添うことに

痛みをこらえる患者様を一人で病院に向かわせるわけにはいきません。

すぐにタクシーを手配し、奇跡的にも次の患者様のご予約が急遽キャンセルになっていたため、私もそのままタクシーに同乗し、病院まで付き添うことができました。

病院でレントゲンとCT検査を受けた結果……

案の定、「第7・第8肋骨の骨折」という診断でした。

私の見立てが当たっていたことへの安堵と同時に、「無理にマッサージをしなくて本当に良かった」と心から胸を撫で下ろしました。

ご家族に代わって「小さな異変」に気づく見守りの目として

病院での処置が無事に終わり、再びタクシーでご自宅まで送り届けた帰り際。

患者様から、

「先生、今日は本当に助かりました。ありがとう」

と、ホッとしたような笑顔で言葉をかけていただきました。

ご高齢になると、ご自身では「ただの筋肉痛かな?」と思っていても、実は骨折などの大きな怪我が隠れていることが少なくありません。

私たち「たがみ訪問マッサージ」は、単にリハビリを行うだけでなく、離れて暮らすご家族に代わって、患者様の小さな体調の変化やSOSのサインにいち早く気づく「見守りの目」でありたいと強く思っています。

これからも、患者様の安全と健康を第一に、正しい知識と判断で日々の訪問を続けてまいります!

身体の痛みやリハビリのことだけでなく、日々の介護のお悩みやご家族の不安など、どんな小さなことでも構いません。

一人で抱え込まず、まずは私にお気軽にお話ししてみませんか?

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